Safari 5.1 + Mac OS X 10.6.8 SnowLeopard

先日、Mac OS X 10.7 Lionが発売になりました。
ネットでの情報を見ていると不具合があるようだ。
そんなLionムードの中、SnowLeopardのSafariにアップデータがきていた。
いくつかの機能追加がなされていたけど、不具合の追加もあった。
OSのメジャーアップデートと、現行OSのアップデートの不具合。
この光景は、以前も経験した覚えがある。
つい新ハードの購入を検討してしまうのは気のせいだろうか。
今回最も困ったことは、ブラウザの入力フィールドに文字を入力できなくなるというもの。
インライン入力を受け付けなくなり、入力フィールドに文字が入らない。
アウトライン入力モードになるも、入力フィールドに反映されない。
とりあえず、Safariを32ビットモードで起動し、しばらく様子を見ることにします。
※32ビットモード起動は、アプリケーションフォルダ内のSafariの「情報を見る」で、「32 ビットモードで開く」にチェックを入れる。
SafariとMac OSとATOK2011。
いずれかの、何かしらのアップデートで早く解決してほしい。

カテゴリー: Mac

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